驚きの制汗力AHC
脇汗、わきが、足の汗、足のにおい、手の汗…
汗と臭いにもう悩まない!
スイスAHCシリーズ驚きのわけ
AHC有効成分が収れん作用によって汗口を自然に無理なく塞いで汗をシャットアウト!
ご就寝前、汗を抑えたい部分にAHCをコットンで塗り、乾かした後そのままお休みください。
これを数日間行い、汗が抑えられたらいったんご使用を中止します。効果が数日間続きます。
その後はまた汗をかきだしたら夜寝る前にAHCの液を塗るというサイクルを繰り返します。
夜寝る前だけのご使用で、ずっとサラサラ☆
効果が数日間続くから楽チン☆
AHCシリーズは、ワキガやニオイ、染みの原因となる汗を 抑えます。
AHCは肌表面、汗腺、汗口に働きかけます。
AHCセンシティブ、AHCフォルテには、特別にオールドマンズビアード、クローブ、セージの植物エキスを配合。
オールドマンズビアードには細菌の増殖を阻害する効果、クローブには殺菌、消毒、炎症を抑える効果、セージには殺菌、ほてりや汗を抑える効果があるのでとても有効です。
なのに驚きの制汗力は、ロッシュやノバルティスといった世界をリードする製薬会社で有名なスイスだからこそ実現した、ハイクオリティーな制汗剤です。
毎日を汗知らずで過ごす。それってこんなにも気持ちいいんだ!
汗でビッショリだった脇がサラサラ!
いつも湿っていた足がサラサラ!
ジメッとしていた手もサラサラ!
その驚きの制汗力を是非体験してください!
体臭にお悩みならブロメックスフォーマー
ブロメックスフォーマーは、ワキガ臭、体臭、更年期による臭い、加齢臭でお悩みの方向けに開発された商品です。
不快な体臭、その典型的な原因はバクテリアの増殖によるもの。
中でもより体臭の原因となる可能性が高いのは鼠蹊部、脇の下、胸、皺、足の指の間 から発生する臭いです。
それら臭いの原因となるバクテリアの増殖を抑え、効果的に臭いをなくします。
そしてその効果はご使用後すぐに実感していただけます。
体臭の原因として考えられることは?
- 更年期
- 多汗症
- 失調症
- 差し歯などの人工的要因
- 湿疹や炎症などお肌のトラブル
- 肥満
- ストレス
- 合成素材の衣類
- 食料品
- 不衛生
臭いの原因となるバクテリアを素早く減少させるため、ブロメックスフォーマーは泡状でご使用いただきます。
泡状であることで一番効果的に臭いのもとを断つことができます。
なぜ植物エキス?
ヨーロッパのハーブ・薬用植物の歴史は古く、それらを使ったスパイス、お茶、クリームなどが日常的に使われています。
数多くある薬用植物の中で、配合することにより効果が期待できる植物エキスを配合しています。
AHCセンシティブ/AHCフォルテには
オールドマンズビアード (Usnea Barbata)
オールドマン・ビアード (Old man’s Beard =お爺さんのあごひげ)という名前の通り、 あご髭のような形をしています。
日本名はサルオガゼ、漢名は松蘿です。
とても空気が澄んでいる、ブナ林など落葉広葉樹林の霧の掛かる様な森林の 樹上に着生します。
霧藻とも呼ばれ、水分と光合成だけで成長します。
また、木に着生しているのですが、着生している木からは一切栄養を取らないとってもお利口さんな植物。
効能としては抗菌作用、汗を抑える作用などがあります。
クローブ (Eugenia cariophyllus)
熱帯多雨の地域が原産の常緑樹。
インドや中国では紀元前から殺菌、消毒剤に使われていたそうです。
肉料理にスパイスとして使われたり、インドでは香辛料としてカレーなどに使われています。
日本名はチョウジ、チョウコウ。
収穫は念に2回、最も暑い時期に行われ、また花弁は木の高い場所になるため、それが価格の高さの原因となっています。
効能としては殺菌、消毒、抗炎症効果などがあります。
セージ (Salvia Officinalis)
シソ科の多年草、または常緑低木。
葉を乾燥させてハーブティーとして飲んだり、お肉の臭みを消すのによく利用されています。
また、殺菌作用や消化を促す働きなどの薬効成分が豊富です。
収れん作用もあるので、風邪や扁桃腺炎の初期症状を和らげてくれるそうです。
日本名はヤクヨウサルビア。
効能としては収れん作用による制汗、殺菌効果などがあります。
ブロメックスフォーマーには
ヘラオオバコ(Plantago lanceolata)
細長いヘラ状の葉をつけ、50センチほどの茎を何本も伸ばして花の穂をつけます。
穂には小さな花が密生していて、下から上へと次々に咲き上がります。
ヨーロッパではハーブとして食用や薬用に利用されています。
お肌の炎症性変化に有効です。
甘草の根(liquorice)
スペイン甘草の根にはグリチルリチンが5~8%含まれる。
また、イソフラボノイド、フラボノイド系成分が多く含まれ、抗酸化作用、チロシナーゼ阻害作用がある。
このことから、甘味料、スパイス、ハーブ、薬用、化粧品添加物などに使われる。
効能としては、殺菌効果などがあります。
まとめ
オールドマンズベアード
細菌の増殖を阻害します。
クローブ
殺菌、消毒、炎症を抑えます。
セイジ
殺菌、汗を抑えます。
ヘラオオバコ
お肌の炎症性変化に有効です。
甘草の根
殺菌効果があります。
パッチテスト結果のご報告
AHCシリーズは全てパッチテスト済みです。
パッチテストとは、接触皮膚炎を起こす疑いのある物質を皮膚に添付し、
48時間後に皮膚の反応を見るという検査です。
AHC20クラシック
国際ガイドラインをもとに行われた標本によるパッチテストにおいてアレルギーや有害な刺激性の反応は見られませんでした。
その結果をもとに以下の皮膚とアレルギー反応テストが行われました。
- テストに要した被験者は30人
- テストに使用した商品の状態 薄めずそのままの液を使用
- パッチテストには商品を薄めずそのままで使用しました。
- テストは皮膚科とアレルギー科の専門医により、第一回目は液を塗った後24時間後に、第二回目は48時間後に、第三回目は72時間後にテスト結果を判断。
- [ その結果は ] とても良い
- 30人の被験者全員からテストによる皮膚の変化は見られませんでした。
※ しかし、全ての人に皮膚、アレルギー反応が起こらないと保証するものではありません。
AHC20センシティブ・AHC30フォルテ
AHC20センシティブとAHC30フォルテも同じ内容のテストを行いました。
- [ その結果は ] とても良い
- 被験者全員からテストによる皮膚の変化は見られませんでした。
テスト施設
Dermatest GmbH
Dr.med.Werner Voss
Facharzt fuer Dermatologie,
Venerologie, Allergologie,
Phlebologie und Umweltmedizin
Engelstrasse 37
48143 Muenster